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2007年06月07日

平成19年新司法試験短答式試験結果

平成19年新司法試験短答式試験結果が発表されました
http://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHINSHIHOU/h19kekka02.html

http://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHINSHIHOU/h19kekka02-1.pdf

 (私を含め)短答式試験を通過した受験生は

「満点の40%点(公法系科目40点,民事系科目60点,刑事系科目40点)以上の成績を得た者のうち,各科目の合計得点が210点以上の成績を得た」

 者、3479人のようです(ちなみに採点対象者は4597人)

 合格率 約75パーセント 

(もう少し、切ってもよかったのではとの感想を抱いてしまいますが)法科大学院(ロースクール)別合格率の比較は他のサイトで公表されると思いますので、何も言いません。

 ただ、今回の短答式試験の合格者判定では

 未修者への配慮

 があったのではないかと邪推してしまいます。


 直前の択一模試では既習者と未修者との間に無視できない得点差があったようです。知識量の差に起因する差かもしれません。

 しかし、その得点差を無視して合格に必要な点を高くしてしまうと、実力のある未修者が知識量の差という一事によって、法的思考力や「あてはめ」の力を試す論文式試験の採点をしてもらえないという事態が生じてしまう。
 これでは、未修者に法曹への道を開こうとする司法制度改革が頓挫した、との印象を与えかねない。

 そのような印象を与えないようにするためには、実力のある未修者の答案を採点できるようにしなければならない。
 そのためにあえて、

合格最低点を去年と同じ210点にした

と邪推せずにはいられません(ただの考えすぎかもしれませんが)。



 
posted by 一法科大学院卒業生 at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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