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2007年05月30日

新・旧・司法試験、合格率の誤謬

・新司法試験 合格率 4割強

・旧(現行)司法試験 合格率 数%

 これだけを見ると、旧(現行)司法試験の合格者の方が優秀であるようにも見えます。
 
 しかし、

・新司法試験 受験資格 法科大学院修了
  →受験生は全員、法科大学院修了生。少数

・旧(現行)司法試験 受験資格 大学の一般教養課程修了
  →受験生は大学生、大学卒者など、多数

 新司法試験と旧(現行)司法試験とでは、合格率の分母となる母集団が大きく異なります。となると、両試験の合格率をそのまま比較するにはややムリがあるかもしれません。

 また、法科大学院制度の理念を真に受けて、旧(現行)司法試験受験をやめて、法科大学院へ進み、新司法試験を受けるに至った方も少なからずいるようです。
 
 そして、そもそも司法試験は法律実務家候補を選抜するための試験にすぎません。
 ある人物が優秀かどうかは最終的には、実務家としてどのような仕事をするかによって、判断されるでしょう。
 試験の段階で、ある人物や集団の優劣を判断するのは、早計なことかもしれません。
 最近の例で言えば、大学の成績はいまいちだった小柴氏。大学を卒業してから数十年後に、ノーベル賞を受賞しています。大学卒業時の彼は決して優秀とは言えなかったでしょう。しかし、ノーベル賞受賞の彼は万人から賞賛されています。

 そうなると、新司法試験合格者と旧(現行)司法試験合格者との比較を、実務家になる前の段階で行うことは、やや早計なことかもしれません。
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posted by 一法科大学院卒業生 at 19:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 新司法試験・法科大学院への誤解について
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2007年05月22日

プロフィール製作中―初心はステートメントにあり

今。法律事務所に提出することになるであろう、プロフィールなのものを書いています。

志望動機はさすがに各事務所ごとに書かなければなりません。

しかし、法曹を目指すきっかけや、長所。興味のある分野など、自分自身に関する事は一度書いてしまうと、他の事務所にも使い回せるので便利です。

 自分自身に関する事を書く上で最も参考になるものがあります。

 それは法科大学院(ロースクール)受験前にせっせと何度も推敲して書き上げた


 ステートメント


 です。

数年ぶりに見るその文章は、思わず目をそらしなくなる内容だったりします。

でも初心を思い出させてくれる貴重な存在でもあります。

初心と現在とではずいぶんと違うかもしれません

しかし、その初心が法科大学院での研鑽の日々に導いてくれたのです。

これからも、たまにステートメントを読み返すことがあるかもしれません。

ただし、目をそらしながら。


posted by 一法科大学院卒業生 at 18:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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2007年05月20日

新司法試験最終日から一夜、法律事務所への就職活動開始

 新司法試験

それは、司法修習生ひいては法曹になるために、(原則)受けなければならない試験

それは、法科大学院(ロースクール)卒業生しか受けられない試験

それは、4日間、計22.5時間にも及ぶ長い試験

それは、試験最終日とその翌日の小生に頭痛と首筋の筋肉痛をもたらした試験

それは、当初の話から大幅に低い合格率が予想される試験

それは、9月13日に合格発表がある試験

それは、これから約4ヶ月間もの長い間、小生の社会的身分を不安定なものにさせる試験

それは、法律事務所への就職活動開始の号砲である。

すでに、今年の新司法試験を受験した法科大学院卒業生向けの情報を掲載する法律事務所もある。

試験が終わったからと、飲みに行く場合ではない!

就職活動はもう、始まっている。

posted by 一法科大学院卒業生 at 19:50 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日記
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